遺品整理の特集で「遺されて困る物」のトップ3は、

①衣類②布団③写真だったと記憶しますが、ワタシも写真には困っている。

旧い写真&分厚いアルバム、皆どうしているんだろう?

デジカメが登場する前の膨大な現像写真を考えると、頭が痛くなる。

どんなに整理しても衣装ケース5箱分はあるしなぁ。

几帳面な人はデータに落として保存しているらしいが、そこまでマメじゃないし。

相方いわく「ストレージを借りて保管すればイイ」と言うが、

ワタシごときの写真にそこまで価値があると思えぬし、倉庫代の無駄でしょう。





っつーか、家中整理して既にトラック10台分くらい処分したんですが、

捨てても捨てても幾らでも出てくる、変な家。

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普通は結婚して一つ一つ物が増える喜びがあると思うけど、

私達の場合は一つ一つ処分する使命感に燃えていた。

なんせ日本からコンテナ1台分送られて来たので、商売出来るくらい物が溢れてた。

(20畳あまりのストレージは足の踏み場も無かった)

実際何度もガレージセールをやって、プロのハンター達の間では有名で、

某アンチックショップに行ったら、うちの物が売られてたりしてた。(笑)

若い二人には価値がわかってなかったので、投売り状態だったのではなかろうか。

今思えば100万円の物を10万円くらいで売ってたから、そりゃ人気です。

が、数十年経ち、やっと息苦しさから開放された。ふーっ。

ほんと、しみじみ、なんもいらない。

しっかり目だけは肥えたけど、もう欲しい物はありません。(キッパリ)







そー言えば、最近よくニュースで見るでしょ、

ゴミ山から札束が見つかりましたって話。

アレはね、遺品整理を業者に託す昨今の事情があるようですよ。

親を亡くして、ワタシの周りにも多いのが、

実家を整理→業者に委託→家解体→更地→売却のパターンですが、

布団の中に現金を隠し持ち→知らずに焼却場直行→札束発覚と。

タンス貯金ならぬ押入れ貯金、日本ならありそうな話ですけど、ご用心。