Are We Four Seasons People?

Post-59ホテル好きが集まる某アメリカ版旅サイトにて、ハワイ島のフォーシーズンズ・フアラライの評判をチェックしてみて驚いた。fantastic… incredible… fablous… amazing… execellent等々賛辞が終わりなく続く。アメリカ人のフォーシーズンズ信仰は有名だし、大袈裟に褒め称える国民性だというのを差し引いても、かなりなもんですよね。

アメリカ人のある層にFSがおそろしく人気なのは、痛いほどよくわかる。フレンドリーな対応と少々のスノッブさ。やり過ぎない程度にヨーロッパへの憧れも忘れないし、テキパキとした機能的なハード面と英語がドミネイトした世界は、特にアッパーミドルの人々の心をぎゅっと鷲掴みしたはず。

その土地でもっと味のあるホテルに泊まらなければなんて思いつつ、気がつけば気安さからついFSを選んでしまう。東京、ミラノ、ロンドン、バンコク・・・何処に行ってもFSそのものなのが、面白味に欠けつつも、それが安心感でもあり。私たちもアメリカ人の言うところの、FS Peopleになってしまったのでしょうか。

※↑はFSチェンマイにて。偶然にリージェント最後の日でした。
↓はご存知FS ParisのカクテルPartyにて。アメリカ生まれのパリジェンヌというところ?
散ったバラの花びらの川&キャンドルが素敵でした。

忘れられない旅になる

Post-58気がつけば、6月も終わりです。早っ!ほろほろを始めて、ようやくもーすぐ1ヶ月。ここの日記はお気楽と異なり、ハワイ・オンリーのネタで始終しようと心がけました。最初はかな~り詰まりました。でも、周りのモーハ・ブロガーさん達の淡々とした熱気に励まされ?続いているような気がします。皆さんは1年に数回の渡ハで得たネタで毎日勝負してるんですもんね。ワタシ、思った。もしもワタシがハワイ州の知事だったら、ハワイへの情熱溢れるブログを毎日淡々とツズッテル人にグリーンカード進呈しちゃう。もれなく、上位3名様くらいね(^^;)。それくらいの価値あるよ、ホントに。

というわけで、ハワイ以外のネタ解禁します。(1ヶ月に一度?)

誰にも知られてないけど(又かよ?)、ワタシはアヤシイ・プール評論家です。ワタシのプールを品定めするメは鋭い。っていうか、単に心地よいプールを捜し求めて、世界をふらふらするのが夢なんですけどね。気持ちよくてはならぬし、そこはかとなく品と風情も必要であるし、リゾートしての華やぎと適度のプライバシー、かすかにスノッブさも漂って欲しい。となると、一等賞はココかしらん?

忘れられないプール、忘れられない旅には不可欠です。バハ・カリフォルニアの最果て、メキシコはロス・カボスで痺れました。

独立記念日は命がけ!

Post-57ハワイに行きたいけど、行けない!エアは取れたけど、ホテルがない!というお嘆きを日本の方達から多くいただきます。そう、現在ワイキキは再開発真っ只中ってことで、多くのホテルが改装&改築の為クローズしています。さらには、来週の合衆国独立記念日を控え、アメリカ国内からどんどこじゃんじゃか民族の大移動のごとく、ハワイに押し寄せるってことで、渡ハに熱い思いを寄せる日本のお客さんにはキツイ季節よね。

Independence Dayは、そうさね~日本で言えばお正月って感じだと言ってもイイかも。普段はバラバラな家族一同がハワイや他のリゾートなんかで一緒に過ごす、大事なリユニオンな機会なわけです。海辺のサマーハウスで親戚一同集まってBBQしてる映画のシーンとか見たことありませんか?あんな感じ。その日のアラモアナパークなんて、朝から場所取り合戦がすさまじく、ビニールシートを持ち込むところなんて、日本の運動会を彷彿させるわ。その日ばかりは、うちのオットもマジックアイランドをジョギングしないそうな。方々からじゅーじゅー肉の焼ける美味しそうな匂いが立ち込めて、ヨダレじゅるじゅるで走るどころじゃないんですって。花火を楽しみにしてる人達もいっぱいで、渋滞は覚悟よね。ほら、ハワイってそんなに娯楽ないでしょ?独立記念日に賭ける人達の熱気も理解できるというもんです。

※上はワイキキの夕暮れ。きっとものすごーく混雑すると思われる付近。
※下はうちんちの朝焼け。独り占め。ちょっと自慢はいっちゃった。

夏ですってば!夏!

Post-56エントランスのゴールデン・ツリーも満開です。
先ほどプールに入ったオットが悲鳴をあげていた。「なんだよコレ、お湯じゃん!」ですと。誰がなんと言おうと、正真正銘夏になったということでしょ。以前のプールは水色のプラスターだったので、数年前に濃いブルーの青タイルにし、それが全ての間違いでありました。これ、見栄えはイイが夏が辛いのなんのって。すぐに水温が上昇→水分蒸発→常にお水を補給しないと大変なことになるわけで。こんなこと誰も教えてくれなかった。(涙)試しに足をプールに入れてみた。露天風呂級の熱さじゃん?Heated Pool にした覚えないんだけど・・・(^^;)。ハワイの夏、とびきり好きですがね。ほっかむりしてガーデニングに励むツマですがね。眩暈するほどド・ピーカンの毎日ですけどね!

SAILING

Post-55ハワイ・オンリーのネタがそろそろ尽きそうなんで、編集長の真似をして昔話を始めようかしらん?
←ここはご存知カウアイの北海岸Hanalei Bayのピアです。夏にはぴたりと湖のように穏やかな湾ですが、冬には一転大波が立ちサーファー天国になります。数年前に女性サーファーがサメに腕を食いちぎられるなんていうアクシデントもありましたが・・・。

新婚当時オットが二人のヨット仲間とセーリングでホノルルからカウアイに向かい、気に入って長々と係留したのがこのハナレイ・べイの沖でした。その頃ワタシは日本語ラジオのDJアシストをしてたので、その仕事が終わるや否や週末小さな飛行機に乗り、今はなくなってしまったプリンスビルのエアポートに駆けつけたものです。

二人のヨット仲間のうちの一人は、その昔、自分の造ったヨットで日本から遥々太平洋を渡りハワイに住みつき、もう一人もアメリカ西海岸からシングルハンドでハワイを目指して来た男。あ、それ以前にオットが20歳の時、シングルハンド野郎とは一緒に、ホノルルから日本を目指す途中台風の嵐に飲み込まれ漂流の末、命からがら父島にたどり着いたという危機一髪仲間でもあるわけで。ほんと、みんな無茶しすぎの青春!(遠い目)

なわけで、カウアイのHanaleiピアに佇むと、じーんとする二人です。
失ったもの&得たものの大きさに、声がなくなる瞬間があります。今でも特別な場所です。