流れとしては、やはりリッツカールトン東京でありましょう。
おおっ、超お得な半額プラン見っけ

他の2ホテルと比較すると、と~っても懐に優しい&リーズナブルプライスに感激。
え~っと、最初に感想を言ってしまいます。
インテリア: マンダリン&ペニンシュラ > リッツ
立地: ペニンシュラ > リッツ > マンダリン
レストラン: マンダリン > リッツ > ペニンシュラ
スタッフ: マンダリン&リッツ > ペニンシュラ
みたいな感じで(あくまでも個人的な感想ですが)、リッツ、悪くないです。
いえね、オープン時に色々と聞こえてきたもんでして、
そんなに期待せず宿泊したせいもあると思うのですが、
なんだかお得感の強いホテルだなぁなんて、シンプルに感じてしまいました。
(注:正規料金だと又違った感想かも知れませんが)
静かな静かなエントランス&ロビー。
ほとんど人に会わないホテルなのでした。


株価暴落


やはり、このようなご時世だからでしょうか・・・?





ベル→フロントの連携プレーは、見事なスムーズさ。
「○○様、お誕生日おめでとうございます」と
到着から出発するまで、何人ものスタッフに声をかけられました。
ちょっと照れますね。

折角のクラブラウンジですが、時間が無くて勿体な~い。
シャンパンを2杯いただいたきり。




ここもね、ほとんど人が居ないのですわ。
びっくりする程、静かなのですわ。
よって、美味しそうなアペの数々はそのままなのですわ。
あーもったいなー。(ぼんびー症)
朝のラウンジも、我々二人だけ。
時間が早かったせいかもね。


塩じゃけ&味噌汁&納豆他ありました。
ご飯も美味しくて◎。
Spaも素敵だと思います。
こちらもオット一人のみ使用なのですわ。




すいてるのが好きな私たちにとっては天国でありましたが、
こんなんでやっていけるのかしらん。(余計なお世話ですね)
お部屋は一番小さい(お安い)サイズで、確か52平米。
大阪リッツの時は入るなり「狭っ!」と言った相方でしたが、
今回は「思ったより広いね」ですと。同感っす。




大阪リッツより、若干モダンなインテリアは、
グリーンでシンプルにまとまっておりました。
確かイタリアンのデザイナーさんでしたか?
「うーん・・・。」
ターンダウン後。






ふかふかのタオル、「ハワイのリッツと比べもんにならないな

その通りでございます。比較してはなりませぬ。
おまけ:
さて、お決まりの初日・鮨補給はホテル内のレストランにて。
ここも、とっても静かな落ち着いた店でありました。
確か★1つ獲得されていたとの記憶が。



鮨バー、てんぷらコーナー、料亭と分かれているのですが、
こちらもほとんどお客さんが居ませんでした。
「銀座のQより、こっちの方がイイ」(By オット)ですと。
確かにカウンターの居心地が宜しいし、ネタも◎でした。




外国からのお客様も多いそうで、板さんも英語が堪能なご様子。
清々しい対応が好感度大です。



夜景の見えるカウンターに移りお茶を飲んでいると、
「

あ、板さんまでご存知でしたのね。ありがとー。


ニッポンのサービス、今更ながらに涙が出るくらいに感激です。
最近ジャポンに行くと、つい甘口ですわ。(ぼそっ)

(続)
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