プール屋のお兄さんが来た。

毎年夏季はオーナー夫妻はロンバケでハワイを留守にするので、

大学生のバイト君がメンテナンスに来る。

1週間に一度、葉っぱをさらい、水をちょい足し、大体2~30分程度で終了。


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料金は月額$150で、かなり安い部類かと思う。

何故ならここは超のつく高級住宅地ではなく、中の上程度だから。

以前プール屋の白人オーナーに訊いたことがある。

どうやって値段設定をしてるのかと。プールの大きさによるのかと。

彼いわく、

このエリアは医師や弁護士や大学教授等、いわゆる専門職に好まれ、

アッパーミドルの住民は堅実だが、そこまで派手には稼いでいない。

で、大体こんな料金だと長期で契約してくれると。

じゃカハラやラニカイの場合はと訊くと、

やっぱ最低$750~以上を設定してるって。

随分前の話だから、軽く$1,000以上に騰がってるかも。






このプール屋には引越し当時から長らくお世話になっているが、

親父さんがリタイヤし、子供がそのまま引き継いだ。

契約数が250軒だったかな。

少なく見積もり1軒200ドルとして、月$5万の売り上げだ。

ショップもオフィスも倉庫も要らず、学生をバイトで雇う。

特別な機材も技術もいらず、在庫を抱える必要もない。

うん、悪くないビジネスだ。

非常に安定していて、景気に左右されることもない。

まあ、この山だけで600軒の家が在り、ざくっり半数プール持ちだとすると、

オアフ島でマーケット開拓に困ることはない。






フィリピノの庭師は2週間に一度来るが、こちらも家族経営で、

下請けのフィリピノを寄こして、オーナーには最近お目にかからない。

こちらも悪くない月収だ。

日本人の庭師に頼むとなると、その数倍はかかる。

ハワイは植物がぐんぐん伸びるし、留守にする別荘族も多い。

オーシャンフロントの大邸宅のメンテナンス経費なんて、月額200万円とかいっちゃう。

ハワイで管理ビジネス、意外とイケマスよ。(まじ)






☆おまけ:相方がプールから撮った写真。

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☆ハワイでプール屋、イイじゃん。でも白人ばかりで、日本人オーナー見た事ないな。

プール掃除、プールのタイル貼り、プールのポンプ等々、全て白人が牛耳ってる。

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ちなみに相方の趣味は掃除なので、リタイアしたら真剣に掃除屋ビジネスをやれと薦めてる。

意外に今より稼げるのではあるまいか?

そー言えば、義母さまも掃除LOVEで、しょっちゅう磨いてた。

お手伝いさんが3人居るのに、不思議で仕方なかった。DNAだと思う。(笑)


good luck & ALOHA!



☆ハワイのビジネスでは、オフィスも店舗も倉庫も在庫も社員も持たない。これ最強。

そういう輩は、平均年収ランキングには登場しないけどね。