昨日のネタで、業界に携わる方からメールをいただいた。

ask: 何故ハワイの飲食は続かないのか?

answer: 「働く人がいないから」

と言う、シンプルで明確なお答えです。ハイ。






そうです、ハワイは過去も現在も未来も人手不足で働く人が居ません。

VISAの関係もあり、例えば和食屋さんだと最初は日本から助っ人が来て、

数ヵ月後にスタッフが帰国すると味もサービスも落ち客足は遠のきます。

故に、長らくビジネスが続いているのはファミリー経営の形態が多く、

まあ家族は文句言わずに働くからね。

ちょっと仕事デキル人だと即引き抜きあるし、雇用が落ち着かないのが現状で、

板さん一人居なくなって潰れた店を多く見て来ました。





もともと仕事しない住民が大勢生息する島だけに、まあ仕方無いか~。

資産家や富裕層は言わずもがな、ハワイLOVEなサーファー達はヤル気ゼロで、

波が上がると仕事ばっくれるし。(笑)失業率なんじゃそらって。

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アメリカ本土から進出して来るビジネスも、似たようなものです。

最初はハワイに憧れ職をゲットしエンジョイするものの、

サラリーと生活費のバランスが崩れ疲れ果て、ホウホウの体で島を逃げ出し、

経済だけでなく精神もやられてしまう人も少なくありません。

こんな島やってらんないって捨て台詞を残し、さっさと本土に戻る白人は後を絶ちません。



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観光の島では、あらゆる分野の人材不足は解消される兆しはありませんので、

高い水準のサービスを保つのは困難です。

ホテルもレストランもエアラインもトランスポーテーションもツアーも美容や医療関係も、

365日ガチで求人状態で夏の繁忙期を前に引き抜き合戦は熾烈です。

離職率の高さは半端なく、仕事を覚えたら辞めるし、ヤル気ある人はすぐ起業します。

日本のおもてなし水準を要求したりしたら、翌日は誰も出勤しません。ホント。

あ、ニッポンも人手不足倒産の危機なんてニュースもありますが、

東京五輪を前に、そりゃー凄まじい人材確保と想像いたします。






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お仕事したい人、ハワイにいらっしゃいませ~!

物価高いけど、青い空と海と爽やかな貿易風が待ってます。

うちも零細トーちゃん・カーちゃんだけど、あともう少しがんばろーっ。





PS>話は代わりメインランドの不動産屋さんがブログに書いていたが、

ハワイは皆のんびり~しているので、探せばまだまだ掘り出し物件が在り面白いと。

本土の都市では皆が抜け目無くライバル多過ぎて、なかなか落とせないと。

それは一理あります。

ゆるーい島において競争相手が少ないと言うのは、ちょっとスバシコク動けばビジネスは成立するって事です。

だから人に使われるのを嫌う人々は、さくっと起業し、それなりに成功を掴んでいるのです。



good luck & aloha!