世代交代 and/or 景気失速の影響か、

現在ホノルルは多くのレストランが売りに出ています。

有名な日本人経営の老舗店も数軒含まれ、

嘗てブログ内でUPした記事を懐かしく眺めています。

ローカルが$$$落とさなくなったと聞いたのは、昨年夏前でしょうか。

冷静に考えて、ハワイの飲食業界で順風満帆に走り続けるのは至難で、

高い家賃、人件費、光熱費、食材を考えると、まじ尊敬します。


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でもまあ、この時期に売りに出すのは悪い考えではありません。

何故なら、今後は更に売り難い状況になると予想出来るからです。

私の個人的な観測ですが、

ハワイは既にリセッション入り或いは直前なのでは?と感じる場面が多々あります。


●1月の破産件数の爆上げ記録+43%(2018年は3年振りの高水準)

●数々の飲食や小売の閉業・撤退

●軟調な不動産市場

●ホノルルの家賃下落傾向(2018)

●新車販売の減速(2018年に4.4%減少、2019年の販売はさらに減少)

●ダウンタウンのオフィス空室率が史上最高を記録(2018年夏)

●ハワイ住民のクレジットカード負債額が全米で4番目の高さ

●ホテル稼働率低下、売り上げ5.6%ダウン(2019年2月)

+ホームレスの増加や治安悪化等も見逃せません。






が、私が個人的にピンポイントで肌で感じたのは、

昨年5月のカカアコ開発案が見直され、

リチャードマイヤー作、ゲイトウエイ・シリンダーが白紙になった件。

話題の巨匠による建築案が、蓋を開ければ契約者が募らずキャンセルになり、

富裕層の投資家達の逃げ足の速さを知ると同時に、

あっ潮目が変ったなぁ、一つの勢いが終わったと実感した次第。

(相方に言わせると、私の口癖の「潮時だよ」が頻繁に出た時期だそうで。笑)





☆さて銀行筋のプロ達は2019年のハワイ経済は堅調であると年始に語っておりますが。


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先日ハワイの不動産サイトの某編集者から相方宛にメールが届き、

「痛快・玄人はだし・プロ顔負け」と書いてありましたが、

それって褒め言葉でしょうか、甚だ疑問ですが、一応ありがとう。一度遊びに来てください。(笑)


good luck & aloha!